諫早市議会 2014-03-01 平成26年第1回(3月)定例会(第1日目) 本文
合併10年目の節目を迎え、新市建設計画による当面の大型建設事業が一旦完了したため、市の単独事業分が減額となっておりますが、緊急度が高い生活関連予算を継続するとともに、補助事業での取り組みを図ったことによりまして、普通建設事業全体では前年度並みの事業量が確保できております。 次に、7ページをごらんください。第2表債務負担行為の説明でございます。
合併10年目の節目を迎え、新市建設計画による当面の大型建設事業が一旦完了したため、市の単独事業分が減額となっておりますが、緊急度が高い生活関連予算を継続するとともに、補助事業での取り組みを図ったことによりまして、普通建設事業全体では前年度並みの事業量が確保できております。 次に、7ページをごらんください。第2表債務負担行為の説明でございます。
請願の件11月30日経済文教12月17日採択請願第5号 年金引き上げに関する意見書の採択を求める請願の件11月30日厚生12月17日不採択請願第6号 後期高齢者医療制度の廃止に関する意見書の提出を求める請願の件11月30日厚生12月17日不採択請願第7号 最低保障年金制度の制定に関する意見書の採択を求める請願の件11月30日厚生12月17日不採択陳情第8号 安全・安心な国民生活実現のため、防災・生活関連予算
についての陳情文教厚生委報告74陳情第16号携帯電話のアンテナ塔の設置についての陳情総務委報告75陳情第17号市道永里・細石流線の離合場所及び交通安全施設の整備についての陳情経済土木委報告76陳情第18号市道久賀7号線の離合場所及び舗装の整備並びに草払いについての陳情同上77陳情第19号猪之木川支流宮ノ下川の改修と道路の補修についての陳情同上78陳情第20号安全・安心な国民生活実現のため、防災・生活関連予算
についての陳情文教厚生委付託61陳情第16号携帯電話のアンテナ塔の設置についての陳情総務委付託62陳情第17号市道永里・細石流線の離合場所及び交通安全施設の整備についての陳情経済土木委付託63陳情第18号市道久賀7号線の離合場所及び舗装の整備並びに草払いについての陳情同上64陳情第19号猪之木川支流宮ノ下川の改修と道路の補修についての陳情同上65陳情第20号安全・安心な国民生活実現のため、防災・生活関連予算
についての陳情平成22930結審陳情16携帯電話のアンテナ塔の設置についての陳情平成22930結審陳情17市道永里・細石流線の離合場所及び交通安全施設の整備についての陳情平成22930結審陳情18市道久賀7号線の離合場所及び舗装の整備並びに草払いについての陳情平成22930結審陳情19猪之木川支流宮ノ下川の改修と道路の補修についての陳情平成22930結審陳情20安全・安心な国民生活実現のため、防災・生活関連予算
年度松浦市交通事業の決算認定について 第37 認定第 6号 平成21年度松浦地区消防組合一般会計の決算認定について 第38 請願第 2号 永住外国人地方参政権付与の法制化に反対する意見書提出に関する請願について 第39 請願第 3号 選択的夫婦別姓制度等を盛り込んだ民法改正反対の意見書提出に関する請願に ついて 第40 陳情第 1号 安全・安心な国民生活実現のため、防災・生活関連予算
①陳情第25号 安全・安心な国民生活実現のため、防災・生活関連予算の拡充と国土交通省の出先機関の存続を求める陳情書(都市整備委員会へ送付)2.監査委員から次の報告が提出された。
──────────┐ │ 受 理 番 号 │陳情第2号 │ ├─────────┼──────────────────────────┤ │受 理 年 月 日│平成22年8月24日 │ ├─────────┼──────────────────────────┤ │件 名│安全・安心な国民生活実現のため、防災・生活関連予算
次に討論に入りまして、この一般会計当初予算には、多くの生活関連予算が含まれていることから賛成するものの、本予算中に番組制作委託料、議会中継委託料、さらに職員3名の人件費を含めると自主放送番組制作に2,400万円の経費が含まれていること、また福江ケーブルテレビとの交渉破綻の原因の一つがごとうチャンネルとふくえチャンネルの番組のすみ分けにあることを考慮するとき、今回の予算計上は配慮不足ではなかったか、よってこのすみ
それから、子育て支援センターの開設につきましてですけれども、2003年度の厚生労働省の男女共同参画・生活関連予算を勉強してまいりましたけれども、ただいま多様なライフスタイルに対応した子育て支援策、これが重点課題として予算もたくさん組まれております。多様な保育サービスの充実が挙げられておりますが、特に保育所受け入れ児童が来年度は5万人ふやされると言われております。
このような数年間にわたる債務負担は、固定支出として財政の硬直化をつくり、市民生活関連予算を圧迫することは必至であります。 以上の理由によって、今回の補正予算に反対するものであります。 ◆4番(里脇清隆君) 私は賛成の立場で討論をいたします。 非常に財政状況厳しいということは理解をするものでありますが、総合運動公園につきましても財政の状況を見ながらやっていくということであります。
これに先ほど申し上げた側溝や道路改修などの生活関連予算を加えれば相当な額となるはずです。市の出先機関としての出張所の役割は地域自治会が運営するよう、地域活性化のための核施設としての役割がより有意義であると考えます。現在の出張所施設は地元自治会が借り受け運営し、住民票や証明書などは自動端末機を設置すれば対応できる時代になっております。これは何より市にとっても大きなメリットがあると思います。
また、これまでに事業の見直しを順次行いながら、一方で将来を担う子供たちのための教育予算、下水道などの生活関連予算、そして障害者福祉施設への支援など、福祉予算の充実等を初め、懸案となっておりました基本計画の公表、情報公開条例の制定など、私の目指す市民に開かれた市政への転換を一歩一歩進めてきたと、私はそのように考えております。
その影響が市の予算に反映されており反対とする意見と、生活関連予算に重視され、特に教育予算については配慮がなされており賛成とする意見があり、挙手採決の結果、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第三十九号「平成十年度諫早市公共用地等先行取得事業特別会計予算」についてであります。 慎重審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
市長は十年度の財政運営は諫早湾水質関係、教育関係、生活関連予算を重点とした予算編成を行ったと述べられました。確かに随所に対話の市政を実践された成果が、限られた予算の中での市民生活直視型予算として打ち出されていることを評価したいというふうに思います。また、起債償還や基金運用のあり方にもよく配慮されているというふうにも思っています。
平成十年度の財政運営につきましては、当初予算において諫早湾水質関連、教育関連、生活関連予算を重点とした予算編成を行っているところでございます。 行政改革につきましては、平成九年十二月に公表いたしました「諫早市行政改革実施計画」に沿って、職員一丸となって目標達成に向け、努力してまいる決意でございます。
政府は、財政危機と言いながら、その真の原因である財政の浪費構造は温存し、一方、教育や福祉、医療などの国民生活関連予算を2003年まで削るレールを敷くひどい内容のものです。カットの対象にされている補助金などが2,200件、約20兆円にも上り、その中には憲法25条の生存権に基づく生活保護費や小中学校校舎に要する費用や教職員給与などの国庫負担金も含まれています。
去る28日に与党3党で強行成立させられた財政構造改革法は、まさにその本格化の第一弾であり、財政危機と言いながら、その真の原因である公共事業のむだ遣いや軍事費など、財政の浪費構造を温存し、一方では教育や福祉、医療など国民生活関連予算を2003年まで削るレールを敷いてしまうという大変な内容であります。
━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 受 理 番 号 │ 陳 情 第 4 号 ┃ ┠─────────┼─────────────────────────┨ ┃受 理 年 月 日│ 平成9年5月14日 ┃ ┠─────────┼─────────────────────────┨ ┃件 名│ 「生活関連予算
平成九年度一般会計予算総額は二百六十六億円で、昨年当初より十八億円の減となっておりますが、これは大型施設の建設が一応終わったためであり、今回の予算の特色は、生活関連予算、福祉予算、教育予算の大幅増額にあり、市民の要望に密着した予算配分であり、まさにかゆいところに手が届くものであると高く評価したいと思います。